向井理と嫁・国仲涼子の子供の学校は、青山学院初等部!?子供は男の子2人で小学生。

向井理さんと国仲涼子さんには2人の子供がいます。

子供は2人とも男の子で、2025年には長男が年齢は11歳の5年生、次男が7歳の2年生になります。

自宅の広尾から自転車で送迎しているそうです。

どこの小学校なのか、そこに通う理由もまとめました。

子供の小学校

向井理さんは2014年に国仲涼子さんと結婚。翌年に長男が、2018年に次男が誕生しています。

2024年4月に向井理さんと国仲涼子さんの子供が小学校に入学されたことが報道されました。

向井理さんと国仲涼子さんの子供はセレブ小学校に通っているとのこと。

学校名は公表されていませんが、その小学校が「青山学院初等部」ではないかと言われています。

その理由をみていきます。

 

青山学院初等部と思われる理由

(画像出典)週刊女性PRIME

 

①多くの芸能人や歌舞伎役者の子息が通っている

青山学院初等部は言わずとしれた名門小学校のため、芸能人や歌舞伎役者が子供をこぞって入学させたがることで有名です。

なぜそんなに青山学院が人気かとういと、いわゆるGMARCHといった名門大学の付属校であり、幼稚園から付属があるのは青山学院だけだからなんですね。

例えば、

明治・中央・法政→中学校以降

早稲田・慶応・立教→小学校以降

となっています。

また、芸能人ということでいじめにあうケースも考えられ芸能人の子供が多く通う学校の方が安全と考えるようです。

さらに防犯カメラが多数設置されている、警備員が常駐している、子供にGPS が配布されるなど、セキュリティ面が充実した私立の学校を選ぶ傾向があるようです。

子供を青山学院初等部に入れている芸能人

・市川海老蔵♡小林麻央

・市村正親♡篠原涼子

・江口洋介♡森高千里

・高橋克典

 

②志願倍率は毎年4倍から6倍

実際に青山学院初等部の近年の倍率をみていきます。

2024年度 (2023年11月):男子 6.0倍 女子: 7.0倍
2023年度 (2022年11月):男子 7.0倍 女子: 7.3倍
2022年度 (2021年11月):男子 5.7倍 女子:6.2倍
2021年度 (2020年11月):男子 5.6倍 女子:6.2倍
2020年度 (2019年11月):男子 5.3倍 女子:5.8倍

ここ2年程倍率が上がっているようですが、青山学院初等部である可能性は高いと思われます。

 

③学費は年間100万円超え

(画像出典)お受験じょうほう

青山学院初等部は幼稚園なのに入学金が30万円、授業料が81万円となっています。

年間100万円超えという報道にも当てはまります

 

④ママチャリで送迎している

(画像出典)週刊女性PRIME

向井理さんと国仲涼子さんは、Xの情報からも広尾付近に住んでいると思われます。

広尾付近に住んでいるとすると、青山学院初等部には自転車で10分程度の距離となるので、ママチャリでの送迎が可能です。

 

まとめ

向井理さんと国仲涼子さんの2人の子供の学校についてまとめました。

青山学院初等部で間違いないのではないでしょうか。

2025年現在、2人共小学生のようです。

広尾付近の自宅からママチャリ送迎なんて微笑ましいですね。

最近、国仲涼子さんがドラマ復帰して話題になっています。

2人の共演もあるのでしょうか。楽しみですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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